今日、フォーミュラ日本 最終戦が終わりました。 コンディションは予選ドライで決勝はウェット。 展開的にはポールの本山選手が抜群のスタートを決め前半首位を走ります。 しかし途中トラブルで失速。 替わって松田選手が首位を行く展開。 後半、次第に路面が乾いて来てみんなタイヤを労りながらの走行を強いられたがそのまま松田選手が逃げ切り優勝。 それによりチームポイントもインパルが獲得。 例年より少し早くシリーズの幕を下ろした。 あっと言う間に最終戦が終わった感じだけど、今年はシリーズ全体のテンポがよく盛り上がりも良かった気がする。 特に最終戦は結構お客さんも来ていて凄く嬉しかった。 少しずつまた以前の様にフォーミュラの面白さが理解されてきたのかもね。 まぁガチンコで戦ってるからかな。
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